エプソムソルトはコルチゾールにいい?
- インストラクター 裕子

- 1月21日
- 読了時間: 3分
ストレス・睡眠・更年期ケアの視点から解説
最近よく聞く「コルチゾール」。
実はこのホルモン、痩せにくさ・疲れやすさ・眠りの質と深く関係しています。
そして、そのコルチゾールを整えるサポートとして注目されているのが
エプソムソルト入浴です。
コルチゾールとは?
コルチゾールは副腎から分泌されるホルモンで、
「ストレスホルモン」と呼ばれることが多いですが、
本来は体を守るために必要不可欠な存在です。
✔ 朝、体を目覚めさせる
✔ 血糖値を安定させる
✔ 炎症を抑える
✔ ストレスに対処するエネルギーを出す
理想は
朝は高く、夜は低くなるリズム。
ところが、
・ストレス
・睡眠不足
・運動のやりすぎ
・更年期のホルモン変化
などが重なると、夜になってもコルチゾールが下がらず
不調につながりやすくなります。
コルチゾールが乱れると起こりやすいこと
高すぎる場合
・お腹周りに脂肪がつきやすい
・寝つきが悪い、夜中に目が覚める
・イライラ、不安感
・甘いものが欲しくなる
低すぎる場合
・朝起きられない
・慢性的なだるさ
・疲れが抜けない
特に40代以降は、
女性ホルモン低下の影響でコルチゾールの影響を受けやすくなります。
エプソムソルトがコルチゾールに良い理由
エプソムソルトの主成分は
硫酸マグネシウム。
このマグネシウムが、
コルチゾール調整にとても重要です。
① ストレス反応を和らげる
マグネシウムは神経の興奮を鎮め、
交感神経が優位になりすぎるのを防ぎます。
→ コルチゾールが過剰に出続けるのを抑えやすい。
② 夜のコルチゾール低下を助ける
エプソムソルト入浴は
副交感神経を優位にし、
眠る準備モードへ切り替えるサポートに。
→ 寝つき・睡眠の質UP。
③ 筋肉と神経の緊張をゆるめる
運動後や、無意識に力が入りやすい人にも◎
「疲れているのに眠れない」タイプに特におすすめです。
効果を感じやすい入浴方法
✔ お湯の温度:38〜40℃
✔ エプソムソルト量:150〜200g
✔ 入浴時間:15〜20分
✔ タイミング:夜🌙
※量が少ないと体感しにくいので、
しっかり入れるのがポイント。
こんな方におすすめ
・頑張って運動しているのに痩せにくい
・夜中に目が覚める
・疲れが取れない
・イライラしやすい
・更年期の不調を感じる
エプソムソルト入浴は
「頑張るケア」ではなく
整えるケア。
運動や食事と同じくらい、
休ませる時間も体には大切です。
まとめ
エプソムソルトは
✔ コルチゾールを直接下げる薬ではない
✔ でも、自然に整える環境づくりにとても有効
毎日忙しい人ほど、
「お風呂で整える」習慣は
体と心の土台を支えてくれます。




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